[Artworks] Pablo Picasso | Jacqueline in Turkish costume | 1959 | 88x66cm | Handwriting | Oil on canvas |

Bids:49

Price:202000.00

Quantity:1

Condition:Used (in average condition)

Bid Start:2019-12-14T16:38:29+09:00

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2019-12-19T22:40:32+09:00

[Artworks]パブロ・ピカソ|トルコ衣装のジャクリーヌ|1959年制作|88x66cm|肉筆|油彩|原画|オルセー美術館認証





パブロ・ピカソ|トルコ衣装のジャクリーヌ|1959年制作|88x66cm|肉筆|油彩|原画|オルセー美術館認証

商品説明パブロ・ピカソの油彩/キャンバスの肉筆原画です。イメージサイズ約88x66cmの大きな作品です。「平和の時代」の1950年代半ばを中心に描かれた連作「Jacqueline in turkish costume(トルコ衣装を着たジャクリーヌ)」の1枚と思われます。独特の顔の表現、大胆な配色など、この連作らしい特徴が見られます。右上にサインとⅢ.Ⅹ.59(制作年:1959年10月3日)が書かれ、裏面にはオルセー美術館の作品概要が書かれたCERTIFICACION(認証)シール(ヤケのため一部判読不可)が貼付されていて、真作であることを示しています。さらに、スペイン・バルセロナのピカソ美術館の蜜蝋印などが貼付され、これらにより真作であることを示しています。
作品の質の高さやサイズから美術館展示級の作品ですが、Provenance(下記、「その他」参照)がないため、低価格からオークションを開始します。なお木枠のまま保管されていたので、新たに額装しました。

制作年:1959年
キャンバスサイズ:約88x66cm
額縁:新品木製(103x82cm、UVカットアクリル付き)
付属品:被せ箱

<注意事項>**必ずお読みください。下記の事項に同意された方のみ入札してください。**
・後のトラブル防止のため、新規の方、悪い評価が全体の5%以上ある方、および落札者の都合によるキャンセル歴が3回以上ある方は入札をお断りします。入札された場合は分かり次第入札を取り消しさせていただきます。新規の方で、どうしても入札したいと言う方は、質問欄に氏名、住所、電話番号をお知らせ下さい。(回答はしないので公開はされません)
・疑念を持ったままの入札や、安易な入札・落札は絶対にしないでください。
・万一1ヶ月以内に信頼ある美術品鑑定機関により贋作と判定された場合は当方で判定書類精査後に返金に対応します。書類を発行しない機関は不可です。鑑定費用は落札者の負担となります。
・終了後、24時間以内の返信が出来て土日祭日を除く営業日3日以内にお振込み可能な方のみ入札をお願いいたします。分割払いはできません。
・落札直後のキャンセルは一切お受けできません。
発送方法佐川急便で全国一律5,000円で発送します。
その他<商品について>
肉筆原画の海外輸入品を中心に扱っています。出品する商品は自信を持って提供するものですが、サイズや技法など商品説明と違うことが判明した場合は、到着後1週間以内にお申し出をいただければ返品に応じます(鑑定は1ヶ月)。その際にかかる送料もこちらで負担します。
<発送について>
商品は原則として入金確認の当日または翌日に発送します。配達日時指定にも対応します。N.Supply受け取りの領収書発行にも対応します。

<出品者紹介>
20年前にニューヨークのあるギャラリーに行き、アンディ・ウオーホルのシルクスクリーンを1枚購入したのをきっかけに、絵画や版画の輸入販売の仕事をしています。現在、米国、南米諸国、イタリア、フランス、スペイン、東欧など十数カ国のギャラリーやディーラーと取引をしています。ポップアート系画家やゴッホ、シャガール、ピカソ、ミロ、モネら主に近代現代の作家の絵画を入手したら連絡が入ることになっています。購入条件として必ず本物であること、さらに本物であることを客観的に証明できるものを極力用意できていることを前提にしています。入手したいと思う作品で鑑定書(証明書)がない場合は、公定鑑定人に鑑定を依頼することにしています。贋作と判定された場合は出品はしません。このほか海外のアートオークションから購入したり、欧米などに買い付けにも行きます。
 なお、鑑定書のほかProvenance(Owners' History:制作したアーティストから現在の所有者に至るまでの詳細な所有者来歴書)が付属する作品が最良ですが(世界最大手のクリスティーズなどは、鑑定の際にProvenanceが付属し、さらに著名なコレクターの氏名がそこに入っていることが望ましいとしています)、残念ながらそういう作品は稀少なのが現状です。
(古物商許可第452720004149号神奈川県公安委員会、青色申告事業者)

<絵画および絵画市場に対する所感②>...随時更新します...
―2019.9.25放送 「NHK クローズアップ現代 “ウサギの彫刻”に100億円!? 現代アート高騰の舞台裏」を観て―
今年5月ニューヨークのオークション「クリスティーズ」で、ステンレス製の「風船うさぎ」の彫刻が存命アーティストとして市場最高値100億円で落札された。そんな価格になったのは、美術作品としての価値が反映された結果ではない。この価格を”作り上げた”のは、画廊、批評家、コレクターによるチームワークだ。美術品としては特に価値も高いとは言えないこの彫刻を大手ギャラリーがまず目をつけた。「これは高値になる」と判断したわけだ。ここから価格を急騰させるべくチームが動く。まず著名な美術批評家が作品に高い評価を与え、その後これも著名なコレクターが作品を購入し所有する。この来歴が価格を吊り上げ100億円となったのだ。大手画廊→著名批評家→著名コレクターへとバトンが渡り、そして大手オークションへ。この鉄壁の図式によって故意に作り上げた100億円であり、美術品としての価値そのものとはほど遠いのである。しかし、アーティストはもちろん、三者のチームもオークションハウスも関係者一同笑いが止まらない。こうした現状を番組出席者の宮津大輔(アートコレクター、横浜美術大学教授)も宮田裕章(慶應大学教授)も手放しで称賛し、日本でもそういう状況を作ることが必要と言う。さらにこんな高値に手の届かない一般愛好家は5万円出して(小さなものを)買えばいい、それも無理なら1000円のグッズでもいい、それも立派な文化貢献だと言い放つ。最も大事にすべき大多数の美術愛好家を見下した彼ら大学教授の発言に開いた口が塞がらない。シャガールの色彩、ピカソの多様な表現、モネの光の印象、マチスの線描に感動する私のような人間は時代遅れと言わんばかりだ。では現代アート界のこのような人工的な美術価値操作も立派な文化貢献なのかと彼らに問いたい。



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